2009 01/11
- 明治時代のうなじ…?
-
土日休日だけ、表慶館1階の最初の部屋で、和服姿の男女が皆さんをお出迎えしています。これは、明治時代の男女の風俗を再現したものとのことで、ご覧下さい、このうなじ…、いえ、かんざし。あるいは草履といった小物も、明治時代の風俗にあわせたものになっているそうです。この紫色も、そういえば、今風ではない色味に見えてきますでしょう。
男性は男性で、福澤や明治時代の慶應義塾の学生の服装にちなんで、着流しとなっています。担当しているのは慶應文学部の学生や院生などです。
展示物ではございませんので、あまりジロジロご覧になると困りますが、もし宜しければ、「ごきげんよう」と一言(笑)。男性にはそっと黙礼を。福澤諭吉は虚礼が嫌いでしたから。


