2009 03/ 8
- 東京展、閉幕 ご来場有り難うございました!
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本日をもって、東京国立博物館を会場とする「未来をひらく福澤諭吉展」が閉幕を迎えました。1月10日より開館日数はちょうど50日、想像以上に多くの方にお越し頂きました。次は福岡会場です。
2月下旬より混雑が激しくなり、とりわけ最後の2日間の混雑はすさまじく、ほとんど「人を見に」来て頂いたような状態になりました。音声ガイドも待ち時間が出るほどご好評を頂きました。1月下旬にお越し下されば、もっと快適にご覧頂けましたのに、、、(笑)。
今日はあまりの混雑のため、私は会場にいるのが息苦しくなって、逃げるように常設展を見て回りました。開催期間中は、ゆっくり上野のあちこちに足が運べるかと思っていたら、結局今日まで本館すら見る時間ができず、今日も(文字通り)駆け足でしたが。本館の常設展示に、福澤諭吉の著作『世界国尽』と『西洋事情』を発見。福澤展が終わっても、東博にこの2冊は残ります。
展覧会の入館者事情に詳しい方にうかがうと、最近の傾向として、展覧会閉幕の1週間前の土曜日が混雑するのだそうですが、今回の展覧会では昨日が最高記録でした(ちなみに最低は1月22日)。今日は閉館後に、早くも売店の撤収が完了。明日から数日で、資料や作品、造作の全ての撤去が完了します。来場者が一人もいなくなった会場内を改めてぐるりとまわってみると、各所に設置された見本用の図録がすっかりボロボロになっていました。開幕前のピカピカの図録を思い出すと、随分昔のことのように思えます。お買い忘れの方、福岡展・大阪展を待ちきれない方、遠くて会場にはお越し頂けない方、図録は引き続きインターネットでお買い求め頂けます!
ぜひご利用下さい。
ご来場下さった全ての皆様、東京展開催中、種々お力添えを頂いた皆様、本当に有り難うございました。…しかし、このブログはまだまだ終われません。引き続き、時々のぞいて頂ければうれしいです。


