2009 05/11
- 「読めない」
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福澤展は、文字資料が多いので、そのままでは一般の方には読めないものが多く、読み下しを多く設置しています。休館日の今日は、新たに読み下しを一つ増やしました。それは慶應義塾在学中に学徒出陣を迎え、特攻で亡くなった上原良司の有名な遺書「所感」。東京展の際は、「少し読みにくいかもしれませんが、自筆の文字をたどって頂きたいと思い、書き起こし文は設置しませんでした」と、このブログに書いたのですが、少なからず「読めない」という声を頂きましたので、新たに作らせていただきました。写真のケース内に見える長細いパネルがそれです。施工業者さんによれば、かつてない長さのキャプションとのこと。いつもご苦労をおかけします。


