2009 06/12
- 福岡展、閉幕間近!
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福岡市美術館での福澤諭吉展は6月14日で閉幕を迎えます。まだご覧いただいてない方、お見逃しなく!!展覧会場を何度もめぐっていますから、展示物は見慣れていますが、改めて眺めると新しい発見があったりします。ご覧の写真もその一つ。何かわかりますか。
これは福澤が万延元年(1860)に咸臨丸でアメリカに行ったときの集合写真の一部。ご覧下さい、このド派手なハカマ。右端の人がはいているのはなんでしょうか??
お侍というと、いかめしさ一方のイメージがありますが、このアバンギャルドなセンスはいかがですか。
この画像には入っていませんが、右端には実は福澤が写っておりますが、これがまた、何ともポっと出の田舎侍の垢抜けない顔です。刀のさし方まで野暮に見えます。その顔がさらに3年後のヨーロッパ行きの時には、凛々しい男前に様変わりしています。
展示物の数が多いため、「第6部 世界」まで来ると、少し疲れてしまって見過ごされている方も多いようです。もしよろしければご注目下さい。
今日より再び福岡入りしています。実は神奈川での「福澤諭吉と神奈川展」の準備も兼ねた早めの福岡入りです。後悔しないよう、今夜から福岡を食べ尽くします。

